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イーゼⅡ ~どこかでなくしたあいつのアイツ~

僕は夢を見た・・・。
たぶん夢だったと思う・・・。
今となってはもうそんなことはどうでもいい。

その夢の中での僕は疲れ果て、精神力だけが僕の足を動かしていた。
いつまでもいつまでも暗闇をさまよい歩いていた。




延々に終わることのないような暗く長い道。
タフネスな精神を持つ僕も、永遠にも思われる道の続きに絶望しかかっていた。
そして、寒さと空腹も伴い、僕はもう限界だった。

「ついに僕もここまでか・・・」

死神に肩をたたかれると同時に、遠のく意識の向こうで小さな灯が見えた。
何の灯かはわからないが、何だろう?あたたかく、それはとても希望に満ちた灯であった。

そして僕は完全に意識を失った。
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何時間、いや、何日経ったのであろう。
僕が目を覚ました時、嫌みのない清潔な白い天井が目の前に広がっていた。

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ゆっくりと視線を横にずらすと、一人の紳士がコーヒーを飲みながら僕に優しく声をかけてくれた。


P1010629_20111205020607.jpg「ようやくお目覚めかな。青年。」


P1010627_20111205020608.jpg「僕は・・・ここは・・・?」

P1010629_20111205020607.jpg「ようこそ!我がパナホームへ!!」

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P1010627_20111205020608.jpg「ぱなほーむ???」

P1010629_20111205020607.jpg「そうさ!パナホームだよ!君は一週間前、私のパナホームの玄関ですっかり冷え切って倒れていた。意識不明の重体さ。ただ私は信じたよ。私のパナホームの断熱、“カサート・テラ”ならわずかなエアコンの暖房で冷え切った君を芯から温め直すことができると。そして“呼吸の道タワー”により床下の新鮮で外気温が0度近くても14℃前後の清潔で快適な空気によって君が再び目を覚ますと。事実!君は今こうして私と話している。」


P1010627_20111205020608.jpg「一週間・・・。僕は一週間も寝ていたんですか?」

P1010629_20111205020607.jpg「まるで子猫のように君は安らかな表情をして眠っていたよ。まるで我がパナホームの窓がLow-E断熱窓だと知っているかのようにね!!」

P1010627_20111205020608.jpg「Low-E断熱窓・・・?そうだ!思い出したぞ!僕はLow-E断熱窓を求めて南アフリカへ向かう途中、女池らへんで野犬に追いかけられて、0101_01.jpg
そして道に迷ってしまって・・・そんな・・・こんなに近くに僕の求めるLow-E断熱窓があったなんて・・・。」



P1010629_20111205020607.jpg「カッカッカ!気にすることはないさ。若かりし頃は誰しも自分の足元は良く見えなかったりするものだよ。そんなことよりも、君が求めているのはLow-E断熱窓だけかね?私は君の寝言を聞いてしまった。聞く気はなかったがね。君があまりにも口にするものだからね。・・・君が本当に求めているのはこれではないかね!!」

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P1010627_20111205020608.jpg「そ!それは!!」

P1010629_20111205020607.jpg「やはりそうか!のどから手が出るほど欲しかったんだろう?この稚内産の珪藻土がな!!」

僕は彼に飛びかかって珪藻土をつかもうとしたが全く力が入らず、ベッドからズルズルと落ちるだけであった。


P1010629_20111205020607.jpg「カーッカッカッカ!だめだめ~!君はこの部屋で一週間も寝ていたんだ。その間乾燥する時にはこの珪藻土は湿気を出し、そして湿度が高くなった時、この珪藻土がその湿気を吸い取ってくれていたんだ。それに、ハウスダストまで吸い取ってもいた。下手したら君はアトピーになったり、喘息になっていたかもしれないのに、今健康でいる。つまり君はこの珪藻土に生かされていたというわけだ。そしてパナホームは稚内の珪藻土を一山買い取っている!青年よ、もう諦めるがいい・・・。」



P1010627_20111205020608.jpg「クソ!一体どうしたら・・・」



P1010629_20111205020607.jpg「カッカッカ。君は運がいい。今日は私のパナホームでちょっとしたパーティがある。君もそのパーティに参加したらいい。そのパーティに参加して今後どうしたらいいか、曇りなきまなこで見定めるがいい!!」

P1010627_20111205020608.jpg「はい!」

P1010629_20111205020607.jpg「はい!!」










こうして僕は紳士と一緒に近くのウオロクにてパーティの買い出しに行ったのであった。

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買い出しから戻り、間髪入れずにパナホームパーティは幕を開けた。


そして僕は人生最大の衝撃を受けることとなる。
パーティのゲストたちは僕とはまるで生きる世界、次元、レベル、ルックス、腕力、足の長さ、口角の上がり具合、目の大きさ、食べっぷり、女性遍歴、何もかもがケタ違いの人物たちだった。
僕は震え笑い、失禁し、涙した。



P1010629_20111205020607.jpg「紹介しよう。AKIRA君だ。詳しい説明はいらないだろうがね・・・。」


AKIRAさんは“山ノ下の奇跡”と呼ばれる聖人で、釈迦の生まれ変わりとも高田順二の生まれ変わりとも言われている生きた幻である。
国からも人として初めて特別天然記念物に指定されており、誰も彼の半径1m以内に近づくことは許されない。
そんなAKIRAさんはよっちゃんイカをほおばりながら分厚いレンズの向こうから僕を見つめていた。
僕の心をそれだけで折れてしまい、まるで背骨を抜かれてしまったかのたようにヘナヘナとその場に膝をついてしまった。

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「よろしくねん!」


AKIRAさんの口から放出されたよっちゃんイカの甘酸っぱいにおいが僕の鼻をくすぐった。





P1010629_20111205020607.jpg「そして、今夜のパーティでのコースをコンシェルジュしてくれる食のファンタジスタ。三浦君だ。」

紹介されると同時に三浦さんはすでにキッチンに立たれていた。

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まさか三浦さんが包丁を握るなんて・・・。
三浦さんはあの海原雄山と山岡士郎の両方を並ばせて土下座をさせたとも、彼らの仲を仲介したとも言われる伝説のシェフである。
彼の料理は3次元から2次元、4次元へと時空を超えるとも言われていた。
過去、現在、未来・・・全ての料理がそこにはあった。

「パナホームのアイランドキッチンは今まで僕が戦ってきたどのキッチンスタジアムよりも素晴らしいね!だってYouの顔がようく見えるからさ!」

ズギューーン!!

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僕のハートは射貫かれた。




山ノ下にAKIRA、三浦在りと言われる幻の二大巨頭が僕の目の前にいた。

僕は涙が枯れるまで泣き続けた。



パーティは三浦さんの“ひとり究極VS至高の料理”のフルコースにより、舌はとろけ、AKIRAさんの高田順二バリの信用のおけないトークにと、まだ夢の続きなのではないのかと疑うほどであった。

僕が夢心地で浸っていた時間はあっという間過ぎて行った。
すると紳士は優しく僕にこう言ってくれた。

P1010629_20111205020607.jpg「私は全てを手に入れた。彼らのような人脈、金、時間・・・ありとあらゆる全てだ!!それはどうしてだと思うかね?」


P1010627_20111205020608.jpg「すみません・・・まだわかりません・・・」


P1010629_20111205020607.jpg「そうか・・・。青年よ。明日私の師匠のところに案内しよう。そこで全てを悟るがよい。その代わり、覚悟をしてほしい。我が師匠との出会いは君の今までのお家づくりの人生観を根底から覆えしかねない。中には受け入れられなくて自分の殻に閉じこもって二度と返ってこられなくなるものもいるほどだ。青年よ・・・その覚悟はあるか!!」


P1010627_20111205020608.jpg「はい!」

P1010629_20111205020607.jpg「よし!明日は早い。もう寝なさい。」

P1010627_20111205020608.jpg「はい!」

P1010629_20111205020607.jpg「はい!!」



僕はパナホームのバスルーム、ココチーノで心地いい湯に浸かり、深い眠りへと誘われていった・・・。











翌日、僕たちはとある建物の前で足を留めた。

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P1010627_20111205020608.jpg「ここ・・・なんですね・・・」

P1010629_20111205020607.jpg「ああ。・・・もう一度言う。この館に入ったら今までの概念は一切通用しない、心の眼を開き、自分を解放するんだ!」

P1010627_20111205020608.jpg「はい!」

P1010629_20111205020607.jpg「はい!!」










紳士はそういって館の中へ僕を案内し、お師匠さんに会わせてくれた。

P1010629_20111205020607.jpg「師匠!ご無沙汰しております!」


「タクミ君。ずいぶんと派手にやっとるようじゃないか。君の活躍、すでにワシの耳にも届いておるよ。」

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P1010629_20111205020607.jpg「師匠も元気そうで!」


“紳士はタクミさんというのか・・・。”
僕は紳士の名前を初めて聞いたのだが、どうしてだろう・・・。不思議とあたたかい気持ちに包まれた。



「さて、私の修業を受けたいというはどの青年かね?」


P1010629_20111205020607.jpg「彼です。」


「ほほぅ。君、名はなんと申す?」


P1010627_20111205020608.jpg「は、はい!ま、まま、マコトと申します!」


“マコト・・・。はて?偶然じゃろうか・・・10年前に素敵なパナホームを柏崎に建てた伝説のパナホーム師と同じ名を持つとは・・・。こやつ・・・もしかするともしかするかもしれんぞい!”


「マコト君よ、覚悟は良いかな?ワシの修業はちと厳しいぞい!」


P1010627_20111205020608.jpg「はい!覚悟の上です!!」


「全てを捨てる覚悟があるというのじゃな?」


P1010627_20111205020608.jpg「はい!僕はタクミさんに助けられた時に覚悟はできています!」


“こやつ・・・同じ目をしおるわ!”


「よろしい!では早速じゃ、上着を脱げい!まずは10月からパナホーム新商品である断熱が2倍になった、“カサート・テラ”を受けてみよ!!」


P1010627_20111205020608.jpg「はい!」

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「どうじゃ!“カサート・テラ”の威力は!!」


P1010627_20111205020608.jpg「す!すごい厚みです!!壁が25cmもあったら絶対に冬は暖かく、夏は涼しく、光熱費が削減してしまうじゃないですか!これ以上は環境と家庭経済の為になりすぎてしまいます!!」


「パナホームの“カサート・テラ”はまだまだそんなもんじゃないぞい!うぬはまだ“カサート・テラ”の表面部分しか見ておらぬ!!よいか、断熱材がグラスウールではなくロックウールなのじゃ!グラスウールでは湿気を含み、10年20年と経ったときに、沈んでしまい断熱の効果を発揮しないということにもなりかねない!!パナホームのロックウールは湿気を含みにくく、中に空気をたくさん含み続けるのじゃ!!白クマさんがどうして極地で暖かくいられると思う!!原理は同じじゃ!!断熱の要は空気じゃ!!その空気の厚みを厚みを感じるんじゃ!!そんな断熱が2倍なんじゃぁ~~!!」


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P1010627_20111205020608.jpg「うおーーー!!!!」


「よろしい!では次のコレではどうじゃな?」


P1010627_20111205020608.jpg「ハァハァ・・・そっ!それは!!」


「目が光おったな!そうじゃ!泣く子も黙る稚内の珪藻土じゃ!そらそら!早速煮干しのにおいをかいでみるのじゃ!稚内産の珪藻土があるとなしでは雲泥の差じゃ!!」


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P1010627_20111205020608.jpg「こ!コレは!!そんなバカな!!!ちくしょう!!ニボシをどこへやりやがった!!!」


「ホレホレまだまだこんなもんじゃないぞい!稚内産の珪藻土の威力は!!見てみよこの給水力!!これがボードに20%も粉にして埋められておるんじゃ!!自分がいかに井の中の蛙であったか、実感せざるを得まい!!これが事実じゃ!!事実は時として怖いものじゃ!!じゃが逃げるな!!恐れることな何もない!!」


P1010627_20111205020608.jpg「そんな・・・僕は一体今まで何を・・・」


「フォッフォッフォ!まだまだ倒れるには早いぞい!まだまだパナホームのほんの序の口じゃ!」




“次で決まるか・・・負けるなよマコト・・・”
タクミはそっとマコトの手を握った。


P1010627_20111205020608.jpg「はい!」

P1010629_20111205020607.jpg「はい!!」




「次は大技じゃぞい!現世との自分に別れを告げるんじゃな!!大林組の実験施設による耐震実験のDVD映像と、アタックフレームのすごさじゃ!!」


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P1010627_20111205020608.jpg「なにぃ~~~!!うおーーー!!窓やサッシを入れないで実験しているハウスメーカーが多い中、パナホームは、60年間壁のメンテナンスがほぼ不要といわれ、その輝きもまた60年間失われないという光触媒を焼きこんだパナホームオリジナルのキラッテクタイルを、キラテックだけで数トンにもなってしまうというのに全面に張り、しかもサッシも窓も入れ、屋根には重い陶器瓦・・・しかも・・・うそだろ・・・太陽光まで乗せちまうのかよ・・・うおーーーー!!負けるものかーー!!」



P1010629_20111205020607.jpg「いいぞ!マコト!!その調子だ!!」



タクミさんの声が遠くから聞こえるようだ。


P1010627_20111205020608.jpg「うおーーー!!パナホームは耐震実験をこの状況下で140回もやるなんて!!そんな・・・潰れっちまう・・・普通なら絶対に潰れっちまう・・・なのに・・・東日本大地震の1.8倍だと、それはつまり阪神淡路大震災の4倍って・・・へへへ・・・パナホーム・・・すげーや・・・」


僕は自分でもわからないうちに涙を流していた。


「ホレホレ足元がお留守になってますぞい!次はハウスメーカーで唯一の給気による換気システム。エコナビが搭載された新しい“呼吸道タワー”のすごさじゃ・・・!!給気の仕組みは病院の手術室の同じ原理じゃぞい!!」


P1010627_20111205020608.jpg「・・・・・・。」


「次は、基礎断熱じゃ!!10月からの新商品ではなんと基礎にまで断熱を施したのじゃ!!カサート・テラに加え、恐ろしいまでの断熱効果は否定できまい!!」


P1010627_20111205020608.jpg「・・・・・・。」


「次は・・・」


P1010629_20111205020607.jpg「・・・しょう!・・・師匠!!」


タクミに抑えられ、タクミの師匠のラッシュが止まった。


P1010629_20111205020607.jpg「師匠・・・。彼はもう、立ったまま昇天してしまいました。」


「・・・そうか・・・。なかなか骨のある青年じゃったぞい!ワシをこんなに熱くさせてのはあのマコト以来じゃのぉ・・・。」


P1010629_20111205020607.jpg「彼はどうでしょう?」


「もう心配いらんじゃろ!」


P1010629_20111205020607.jpg「ありがとうございます!」


「君も精進したまえ。」


P1010629_20111205020607.jpg「オス!」














目を覚ますと、タクミさんが心配そうな顔をしながらも笑顔で僕を見つめていた。

P1010627_20111205020608.jpg「僕・・・またやっちゃったんですね・・・。」

P1010629_20111205020607.jpg「バカヤロー。無理しすぎなんだよ・・・」

タクミさんの人差し指が僕の額をこずいた。


P1010627_20111205020608.jpg「へ、ヘヘへ・・・」

力なく笑うと、僕はまたそのまま眠りについた。


タクミの師匠はこの時に確信していた。

“間違いない。あの青年。柏崎の伝説のパナホーム師である「よねやままこと」の生き別れた双子の弟じゃぞい!どうりで澄んだ清い眼の中に煮えたぎるような野心が見え隠れしているわけじゃ・・・”

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伝説のパナホーム師“よねやままこと列伝”はコチラから
http://hirokawa2010.blog2.fc2.com/blog-entry-33.html













ほっぺたにくすぐったい感覚を覚えると同時に僕は再び目を覚ました。

そこには見慣れた天井があった。


「マコリン、おはよう!」


僕が四六時中愛して止まないワイフが頬杖をつきながら笑顔で愛おしそうに僕を見つめている。

いつも世界一キレイだと思っているが今日はなんだかいつも以上に美しい。

P1010627_20111205020608.jpg「・・・・・・あれ?タクミさんたちは??」


「くすくすっ!やぁ~ねマコリンったらぁ~いい年して寝ボケないの!」


ワイフは僕の額を人差し指でコツンとこずいていたずらな笑顔を見せている。

P1010627_20111205020608.jpg「明日の君は今日よりもっと美しいんだろうなぁ・・・」

僕はささやくように、本心を口に出していた。


「え?ごめん。よく聞こえなかった。」


P1010627_20111205020608.jpg「フフフ。何でもないよ。それより、パナホームってどう思う?」


「え?何よいきなり?ぱなほーむ???・・・う~ん。なんかよく分んないんだけど“高い!”ってイメージはあるよね。」



P1010627_20111205020608.jpg「ハーハッハッハ!!」


僕がいきなり高らかに笑ったので今度は一変、ワイフは怪訝そうな表情になった。


「やっぱり君は僕の素敵でカワウィィスウィートハートだね!」


僕はたまらなく愛おしくなった彼女の額を人差し指でこずこうとした。しかし彼女が動いてしまって、人差し指が目に刺さってしまった。


「いったーい!もう!何すんのよ!」


P1010627_20111205020608.jpg「き、君が動くから!」


「もー何なの!朝のいい気分が台無しよ!もう!」


ワイフは怒って階段を駆け下りていってしまった。








カーテンから完全に解放された窓からは朝日が差し込み、僕の少し濡れた指先を光らせた。

僕はその朝日が差し込む窓の方を眩しそうに、そしてちょっと恨めしそうに目をやった。

何かが窓のそばで光を反射させていた。

“鏡・・・?”

P1010627_20111205020608.jpg「・・・フフフ・・・」

僕は無意識に笑っていた。

P1010627_20111205020608.jpg「・・・・・・ほらやっぱり・・・」


太陽に向かって大きな伸びをした僕の中ではすでにひとつのことが決まっていた。

P1010627_20111205020608.jpg「夢なもんか!!」

ニヤッとしながら僕の一番好きな言葉を口ずさんだ。

P1010627_20111205020608.jpg「Dream’s come ture!」


ワイフの得意料理、“朝一健康ポトフ”の香りにつられるように僕も階段を駆け下りていった。


P1010627_20111205020608.jpg「さっきはごめんねぇ~・・・」








写真立て 完成のコピー












スペシャルサンクス

撮影協力/情報協力
株式会社 パナホーム新潟支店の皆様
新潟市立山ノ下中学校卒業生の皆様
伝説のパナホーム師よねやままこと様

原作:井村善哉「ぼくとパナホームの火の七日間」
脚本:井村善哉
演出:井村善哉
総合演出:井村善哉
監督:井村善哉





最後までご覧いただきまして誠にありがとうございます。
皆様ぜひパナホームの展示場、またはパナホームの情報館に見学に行く際、もしくはこのブログのように宿泊体験を希望される際には
「パナコスモスヒロカワのブログを見ました!」
といって下さい!もしくは最初に記入するアンケート用紙に記入して下さい。

すると!なんと!え?うそでしょ!!パナホームのスタッフさんの目が変わって、
「え?え?なな、なんですって??恐れ入りますが、もう一度お願いします・・・。」
と言われた後、もう一度繰り返すとスタッフは慌てて、
「確認しますので少々お待ち下さい。」
と言って去った後に少し、ざわざわざわ・・・となり、
しばらくすると、「大変失礼いたしました。こちらへどうぞ!」
と大変気持ちよくパナホームを案内して下さいます!!
これからお家を建てようとして迷っている方もパナホームの“カサート・テラ”は一度受け止めて下さい!ひざから崩れ落ちます!
その後他のハウスメーカーと比べるのも面白いかもしれません。
ちなみに、これ、日本全国共通のキーワードでどこでも通じますので、是非言ってみて下さいね☆☆☆


皆様の素敵なお家ができることを心より応援しております。
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テーマ : 日々のつれづれ
ジャンル : 日記

おこうこう

野田首相が卒業した松下政経塾を松下幸之助創業者が設立する際に、その兄貴的存在である「松下幸之助商学院を参考にするように」とアドバイスをされたということです。
そんな兄貴的学校の松下幸之助商学院の40期生の同期第一号の結婚式が先日京都で行われました。





新郎に抜擢されたのはなんとあの商学院一のイケメンの石井直浩くん!(以下ナオ)
現役時代同期の友人に
「なんでナオはそんなにイケメンなん?」
と質問され
「前世で頑張ったから!」
との回答はもはや伝説。

そしてそのお相手は“いつか夢がかないますように”との親御さんの夢と希望を乗せた塔の上の可憐な美少女、伊津香ちゃん(以下いつかちゃん♪)!


そんな二人の素敵な結婚式の一部始終。
どうぞご覧あれ!













滋賀県出身のナオですが、式場件披露宴会場は京都八坂にある
THE SODOH(ダ・ソードーと読む)にて厳かに行われました。

この雰囲気。
THE KYOUTOって感じですよね^^

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そしてウェルカムボード

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上手に特徴をとらえていますね!!






残念ながら僕は式のスタートに間に合うことができなかったたので
「僕にかまわず始めてくれていいよ」
と同期にナオに伝えておくようメールしておきました









やはり一番遅れて式場に入ることになったのですが、まだ神父がカタコトの日本語で「シュコーヤーカーナァ~ルトーキーモーーー?」と言っているところでしたのでギリセーフ!といったところでしょうか。



早速、同期の竃馬くん(カマドウマと読みます。虫ですね。以下カマドウマ)と、嘉陽くん(かようと読みます。沖縄出身。以下嘉陽)と、田中くん(インド出身。以下イチョカラさん)たちが待つ席へ。


「フィロさーん!なにしてんすかぁ~」(3人してプンスカプンプンです)


「わりぃわりぃ・・・でもまだ間に合ったみたいだね。・・・ナオの奴、幸せそうな顔してんじゃねーか・・・。あいつにもこんなナオの晴れ姿見せてやりたかったよなぁ・・・」

すると嘉陽が、ナオを見つめる僕の肩をトントンとたたきました。

振り向くとなんとそこには・・・。






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「お・・・おまいら・・・。」


声にならない僕にイチョカラさんが


「今の僕たちがいるのは善哉さんのおかげのティッティのポッポのキリキリキ~ですから!」
※善哉については前回のブログ参照

「お・・・おまいら・・・。」








こうして無事結婚式を終えたナオといつかちゃん♪。


披露宴会場に移る前に、急いで式場に駆け込んだ僕はまだ受付を済ませていないことに気付きました。
そして急いで受付の手続きをしていると、受付のおねーさんたちが

「フィロさん・・・でしたよね?」

「え?」





僕が顔を上げるとそこには万面の笑みを浮かべる彼女たち。その中央にはなんと善哉が!!

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「ば!!バカな!!なぜ君たちの手に善哉が????」


「結構前のことになっちゃうんですけど・・・今日みたいに友だちの結婚式が大阪であった時に、急に土砂降りにあっちゃって。私たち急いでいるのに困ってたら、善哉さんが“コレ使いな!”って自分が使っている傘を私たちにくれて・・・。私たち、本当に困ってましたから、その時は善哉さんの優しさに甘えさせていただいたんです。でもそのままってわけにはいきませんから“すみません今度是非お礼をさせて下さい。だからお名前を”そしたら善哉さんちょっとはにかんで“なぁ~に。あっしはただの風来坊さ”って雨のなか走って行っちゃったんです。これはその時の雨を見つめる善哉さんを盗撮したものです。それから私たちいつも善哉さんと一緒で」


「そっか、そんなことが・・・。あいつらしいな。」


僕はただ受付をしただけなのに・・・こんなにあたたかい気持ちになれるなんて・・・。
今日はもっと素敵なことがあるんじゃないか。そんな予感とともに披露宴は開幕しました。








席に着いた僕たちに待っていたのはナオから僕たちへのサプライズでした。
ウェルカムカードならぬ、ウェルカム善哉でした。

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ナオの粋なはからいに、否が応でも僕たちのテンションは高まりました。
そして僕たちは各々思い入れの深い善哉の前に着席しました。

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ナオといつかちゃん♪の初めての共同作業もすんだところで、僕たちの席にとんでもないVIPが顔を見せて下さいました。
滋賀明徳会の代表幹事、北田様であります。

北田様から僕たちは激励の言葉をいただきました。
僕たちが感動していると北田様は




「まーでも全部この人の受け売りだけどね!」

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胸元からすっと出したのはなんと善哉の写真ではありませんか!


僕たちがどういうことかと顔を見合わせていますと、北田様がお話下さいました。

「20年以上も前の事かなぁ~。俺も昔はヤンチャしててさぁ~!ナイフのように尖っては触れるもの皆傷つけての日々だったわけ!そんな時、ちょっとした事件に巻き込まれたことがあって、俺は全然なんのことだかわからないうちに拘束されちゃってさぁ。まぁ簡単に言えば濡れ衣を着せられったっていうか、ハメられちまったんだよなぁ。だから俺もう自暴自棄になっちゃって、もう何もかも信じれなくて、何もかもどうでもよくなった時に彼に会ったんだ。そして彼、俺に優しくこう言うんだゼ・・・。“君のその鋭いナイフで今度はFケーブル剥いてみないか”って!俺もうビビビビビー!!って来ちゃってさ!それで今に至るわけ。君たちも夢持って頑張って行こうな!!」


僕たちが感動で目の前がぼやけているときに新郎新婦はお色直しを終え、披露宴も最高潮に達しようとしていました。
そしてドンドン盛り上がり、テンションマックスになったカマドウマの奴がついにビールをラッパ飲みで飲み始める始末。

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しょーがねーやつだなぁって思っていた矢先、事件が起こってしまいました!!


カマドウマの奴!あってはならない善哉の写真を踏みやがったのです!

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これにはさすがに天使の歌声を持つ僕も怒っちゃいました。


「自分の大好きな善哉を自分の足で踏むとはどういうことだ!!」

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会場が水を打ったかのように静まり返りました。

「ここに来れねぇ~あいつが悪いんすよ~」

カマドウマは完全に悪酔いしていました。

そして、やむを得なかったのです。

禁止されている一子相伝の秘孔をついてしまいました。

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これで少しは落ち着くかと思いきや、今度は最年少の嘉陽まで悪酔いです・・・。

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あろうことか、善哉の写真を燃やそうとしているではありませんか!!

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「焼かれるのやだよー
善哉の表情が焼かれる苦痛で歪んでいました。




これにはいくらプロビタミン処方が髪に行き届いている僕でも怒りを抑えきれませんでした。


「貴様それでも軍人か!!」

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会場が再び静けさを取り戻しました。

「たかだか写真じゃねーっすかぁ~」


彼の言葉が終わるか終らないかのうちに僕は彼の両こめかみに空手チョップを食らわしいました。

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そうして無事に華やかな披露宴も終わり、二次会がスタートいたしました。
二次会からはまたひとり商学院からメンバーが追加されます。
ユッキーこと三浦広之くんです。

懐かし再開ではありますが、もう卒業して二年も経っています。正直二次会に来る誰がユッキーなのかわかりません。

僕がオロオロしていたら好青年が声をかけてくれました。

「フィロさん。おひさしぶりです。僕です。」

「・・・ユッキー???う~ん。ごめんなさい。ちょっと思い出せなくて・・・。証拠ある?」

「もちろんです。これで思い出していただけますか?」






P1000452.jpg




「ユッキーーー!!久しぶりじゃーーーん!!」


僕たちは久しぶりの再会に長く熱い抱擁を交わしました。


ユッキーも20歳になりました。

ユッキーがビールを飲むなんて。

僕は少し微笑ましい気持ちになっていました。


「お酒って、ただ酒がうまいってだけじゃだめだと思うんすよ」

大人の階段を登りはじめたユッキーが饒舌に語り始めました。

「酒はもちろんですが、その注ぎ方、グラス、そしてコースターが揃って本当にうまいんだと思うんです。中でもみんなが見落としがちなのがコースターですよ。だから僕はいつもこのコースターを持ち歩いているんです。ただコースターに乗せるだけではだめなんです。乗せる位置も重要で、ビールが一番おいしくいただけるのがやっぱりメガネの上なんですよね。メガネもレイバンの時のでないと炭酸弱いです。」

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「あとはやっぱり周りの雰囲気ですよねぇ・・・。こういったお花ひとつとっても酒を美味しく彩ってくれるって、フィロさんそう思いません?」

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僕は少年から大人へと駆け足で階段を上っている彼の姿に、親心すら覚えました。



そして二次会もクライマックス。
全ての会はお開きになろうとしていました。

僕はナオに、ナオは僕から受け取らなければならないものがありました。

それが最後の儀式。




善哉授与式です。




もう僕には善哉は必要ありません。
僕の中で生き続けます。

僕以上に善哉をこれから必要としている人がいます。

それが・・・ナオです。

これからの長い結婚生活で道に迷ったり、壁に阻まれたりすることもあるでしょう。
そんな時、誰に頼りますか?いいえ、頼れるものですか!
自分たちの力で乗り越えていかなければならないのです。
でも・・・でもね・・・。
あとちょっと、ほんの少しだけ背中を押してくれるだけでいいんです。

それができるのは他でもありません。
善哉しかいないのです。



そして僕の手からナオの手に善哉が渡されたのでした。

P1000469.jpg




ナオ、そしていつかちゃん♪

ご結婚、おめでとう!
幸せいっぱいの素敵な結婚式でした。
いつまでもお幸せにね^^


浩より

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見せ筋!



こんばんは!

去る6月15日
大阪にて明徳会(松下幸之助商学院の卒業生の会)の大きな研修がございました。
毎年この時期にあるのです。



私たち40期生は新人類ということで呼んでいただけました。
ただ数名、来られない同期もおりました。
1月に会った、和歌山で留学しながら活躍中の井村くんも来られないメンバーのひとりでした。彼のお店は非常に厳しく、まだ参加は許さないというのがお店の方針でした。
そんな彼と前日にお話させていただいたのですが・・・。

「ヒロさん。僕いけないんでヒロさんだけでも楽しんできて下さい・・・」
優しさ天井知らずの井村くんらしいセリフです



「バカヤロー!善哉(ぜんざいと書いてよしやと読みます。彼のお父さんが命名した名前です)がいなければ参加したって何の意味もないだろー!そんなんお断りだバカヤロー!」

「ありがとうございます。それならヒロさん、絶対・・・絶っっっ対!行かないんすよね???」

「う、うん。・・・でも・・・でもね・・・何らかのトラブルに巻き込まれて、寝てる時に黒づくめの男たちが押し入って、グルグル巻きにされて、エスポワール号とかに乗せられて、ジャンケンとか橋渡らされたりして、なんやかんやで・・・奇跡的にたまたま・・・たまたま・・・偶然に・・・その会場入りしてしまうことも考えられなくもないよね・・・。ないとは思うけどね・・・。偶然て怖いやん!でもそんなことになってしまっても他の同期もやっぱり善哉に申し訳ない。浮かれるわけにはいかない。って誰も参加しないと思うけど、万が一参加している奴いたら片っ端からビンタするから安心してね!」

「わかりました!ヒロさん・・・すんませ・・・」



井村くんは私の男義に心打たれて泣き崩れ、最後には言葉にならない言葉を発していました・・・
















そして私は、そんな風に、なんやかんやの偶然が重なり重なって、それこそたまたま参加することとなって大阪入りしました。
総勢何名だったかは忘れましたが、40年前に卒業された第1期生~私たち40期生までが集まりましたので、かなりの人数で会場はごった返していました。






「フィロさーーん!久しぶりーっす!!」

振り向くとそこには、(左から)同期の目黒くん、草間くん、蟋蟀くん(コオロギと読みます。どうやら虫のようです)がいました。
中でも草間君は素敵なパーマネントをかけて、ナイスガイになってました。
その後続々と集まる同期たち。
みんなの共通点は井村くんへの気持ちを汲んで、謹んで研修に参加する事でした。
だから誰ひとり笑うものもなく、皆真剣そのものでした。
そして皆、井村くんに対して優しい声をかけていたように思います・・・。








やっぱり仲間ってステキやん!












テツ、ユータ、コオロギ

コータ、テツ

タツ、ヒロシ

イヌイ、テツ

ナオ

フジ

ショウ、ヒロシ

ショウタ、タカ

コオリギ、テツ

ナオ、ヒロシ

ダンジョン

トシロ

ヒロシ、ナオ

ダイジュ

















やっぱり仲間ってステキやん!

















そして井村君がいない寂しさが最も耐えきれなかった、喜友名(きゆな)くんは・・・。


喜友名1















泣き腫らしてしまいました・・・。














喜友名2






やっぱり仲間ってステキやん!





来年こそは是非井村くん含め、今回来られなかったメンバーも全員で集まれたらいいなぁ~と思ったヒロシでした。








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リボーン!


いやはやご無沙汰しております。
何度このブログで「ご無沙汰」という言葉を載せたことでしょうか・・・。

先日友人に、「ブログ更新しなさ過ぎて広告載ってるよ!」とご報告を頂きました。

昨年の9月以来、今年の2月も丸々更新することがありませんでした。


すみません






そんなことですので、軽く2月を振り返りますと…2月某日。

ヒロシが一生懸命2階から体を乗り出しながら店長にエアコンの部材を手渡ししてるとポケットから“ピュー”って黒い物体が・・・。

下のコンクリートに落ちてバラバラになったのは僕の大切な携帯電話でした。

携帯_01


チャラチャラとスマートフォンなど使ってられないと思っていたヒロシは、3年半使い続けていた携帯をあと5年は使おうと決心した矢先の出来事でした・・・。


さすがに携帯が使えないと色々と支障をきたすため、Softbankショップに乗り込みました。

スマートフォンだのiphoneだのには全く興味のないヒロシです。

店員さんの口車やメディアになんて絶対踊らされるわけにはいかないのです!

案の定、若い店員さんはihpneを勧めてきました。

「ヤレヤレだぜ!」





店員さんとの格闘を終えた1時間後。
僕の手のひらの上には『iphone4』が

しかもラーメンまでいただいてしまって…。
ラーメン
ぶ…ぶ…不器用ですから…


「いや~しかしコレ、めっちゃ便利なんですけどー

携帯_02




「店員さんどうしてもっと早く勧めてくれなかったの~」と理不尽な憤りを感じながらも、すっかり舞い上がったヒロシは本屋さんに直行。
始めてのスマートフォンやらアプリの本やら数札本を購入!

しばらくはihone4を握り締めながら眠る日々が続きました。









僕の携帯がチョー便利になった頃・・・。

我が家のゴンタにも異変が・・・。

我が家のゴンタはご存知の通り、昨年の7月から一員となったドドスコスコスコスコティッシュテリアなのですが、来た当初はこんなに黒く小柄な子熊風だったのですが、毛が抜けないぶんドンドン毛が伸び続けました。
ゴンタ_01


それで、昨年の猛暑・・・。

この暑さにこの毛はかわいそうだと店長がトリミング!!

ゴンタ_02
ゴンタ_03


後ろ姿がなんとも忍びない…
ゴンタ_05


「僕を助けておにーさん・・・」と言わんばかりに訴える瞳・・・
ゴンタ_06



そして散歩行く度に、近所の皆様から受ける不憫な視線・・・。

今度は絶対にプロにトリミングしてもらうんだ!と心に決めたヒロシでした。









季節は流れ、新潟にも冬が訪れました。

ゴンタの毛もすっかり伸びて温かそうに・・・。

ゴンタ_08
ゴンタ_07


これが本来のスコティッシュテリアの姿なのでしょう!


でも、伸びに伸び放題で温かそうではありますが、エリザベスカラー着けてたんで、頭に尋常じゃないほどの毛玉は出来るわ、目元は見辛そうだわで不憫に思った私たちは、ついにプロのトリマーの手に渡すことにしました。

そしてプロの手によって生まれ変わるとゴンタは・・・。

これが・・・
ゴンタ_11


こうなるんです!!
ゴンタ_10







こ・・・これが・・・
ゴンタ_12


こうなるんです!!!
ゴンタ_09
ゴンタ_11






迎えに行ったのが僕でしたが、



「え???なにこの犬???」



なんでしょう、一粒で二つの味を楽しめるお菓子のような犬だなと感じたヒロシでした。




ということで、ゴンタと僕の携帯が生まれ変わったと言うお話しでした。









そうそう、来たる3月12日(土)、13日(日)に産業振興センターにて合同展示会が開かれます。
当初のスペシャルゲストは『KARA』でしたが、予算の都合と事務所問題が片付かないとのことで、似てるグループなないかということで『ねぎっこ』になりました。
“KARAダンス”ならぬ“ねぎっこダンス”を追っかけと一緒に踊りましょう!!
ねぎっこ



皆様のご来場心よりお待ちしております!

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ハミングの旅♪


みなさま・・・新年、あけましておめでとうございます!
と言っているそばからすでに今年も1/24が過ぎてしまいました・・・。


年があけるというのはいいものですね!
何がいいって、気持ちが新しくなります!
リフレッシュできます!
生まれ変われます!

そして生まれ変わったヒロシが掲げる2011年の抱負はズバリ!!

肉! 体! 改! 造! 

これでいきたいと思います。

もちろんこのブログを作っている今でも空気イスで脚はもちろん、なぜか腕までプルついています!
僕ってなんてストイックな奴なんでしょう!








そんなわけで今回も長編ブログ

~ヒロシ、はじめて和歌山へ行く【2011】~

の一本立てでお送りいたしたいと思います。



サブタイトルの通り、ヒロシは先日の7(金)、8(土)と新潟明徳会(商学院の卒業生の会)の先輩たちと和歌山県へこれからのエネルギーの行く末について勉強して参りました。






「為になるなぁ~うんうん」

ヒロシは必死にメモを取っていました・・・。すると



「フィロさん!フィロさん!」


聞き覚えのある懐かしい声が・・・。

振り向くと松下幸之助商学院40期生(同期)の井村善哉(いむらよしや)くんがなんと目の前にいるではあーーりませんか!


2010年8月1日のブログで紹介させていただいたあの井村くんです。
yoshiya3



「よ~すぃあ~(>_<)」

「フィ~ロすぁ~ん(>_<)」


僕たちはあまりの突然の再開に互いを抱きしめ合わずにはいられませんでした・・・




その日の夕方には親睦会が行われ、「平和を取り戻したから仮面を脱ぎました」とわけのわからないことを言って井村くんは素顔でお酒をついでいました。
親睦会


そして親睦会の夜は更けていくのでした・・・。









翌朝・・・

かんぽの宿に泊まった僕たちは仲良く朝風呂をいただきに露天風呂へ向かいしました
風呂ツーショット



すると井村くん・・・昨日までのテンションはどこへやら、なんだか寂しそう・・・。
井村黄昏



きっと故郷のお父さんとお母さんに想いを馳せているんだな・・・。
ヒロシは彼の心をそっと汲みとりました。


とりあえず、記念撮影を終え
ツーショット



井村くんのテンションが戻ってきたのか、

「フィロさん!フィロさん!今僕が留学させていただいているお店、見てみませんか?」

との提案。

「よろこんで!」

僕は二つ返事で快諾しました。



こちらが井村くんがお世話になっているという「Panatop-U」さん
電器店誰もが憧れる銘店です。
Panatop-U



記念撮影させていただきました。

また、井村くんがお世話になっている社長様にも大変お世話になり、勉強させていただき、たくさんのアドバイスをいただきました。

社長様、本当にありがとうございました。








「フィロさん!フィロさん!」

井村くんが僕を呼ぶので振り向くと
軽トラ


どうしたことか笑顔で軽トラの荷台に乗って笑顔ではしゃぐ井村くんがそこにいました。


よほど仕事が楽しいのでしょう。
僕は微笑ましい気持ちにさせられました








「フィロさん!フィロさん!うちきます?うち??」

「え?善哉の家近いん??」

「お店の裏ですねん!」


というわけでせっかくですから井村くんのご自宅にもおじゃまさせていただきました。


「フィロさんここですねん!」
井村ハウス



ほほーう!
なかなか素敵なアパートです!

お家に上げさせていただきましたが、なかなか充実した一人暮らしライフを送っている様子でした。






「フィロさん!フィロさん!ドライブ行きません???」

「え?ドライブ?いいけど・・・車・・・持ってるの?」

「当たり前ですヤン!」

「買ったの?」

「買いましたよ!中古ですけど、キャッシュでドカンと!!」



一緒に商学院にいた時には、ただの25歳のアマちゃんかと思っていましたが、一人暮らしに車・・・もうすっかりおとなになったようで、僕には少しおとなになった井村くんの背中がちょっと大きく見えたのでした・・・(;_;)









「フィロさん!フィロさん!僕の自慢のマシンが・・・・これですねん!!」







井村車_01










ええええ~・・・・。




浩_01



足早に車に乗り込んだ井村くんの目はそれはそれは輝いていました



井村車_02





浩_02



「これ・・・キャッシュでいくら・・・?」


「値切って5万きっかしですわ!フィロさん!俺・・・結構飛ばしちゃんでシートベルト!しっかりつけておくんなまし!」
井村ドライブモード



もうすでに関西弁か何かもわからない井村くんに一抹の不安を覚えながらも、彼の愛車、ホンダ『todayハミング』でドライブを楽しませていただきました。
ハミング




ハミングて・・・。












井村くん・・・。


今だから言うけど・・・。


若干車酔い・・・。


してました・・・オエップ・・・。











とまぁ、最後は顔面蒼白になってしまいましたが、2日間勉強し、級友と再会し、色々ありましたが、とても素敵な和歌山の会でした。




2011年もテンション上げていきますので、みなさまの応援よろしくお願いいたします。

パナコスモスヒロカワ
スタッフ一同


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